あなたの貴重な知見を
ビザスクで
活用しませんか?
ビザスクは、ビジネス知見を活かしたい個人と、新規事業や業務改善のヒントを求める企業とをつなぐナレッジプラットフォームです。
あなたの当たり前は、あなた以外の人にとっては貴重で価値のあるビジネス知見です。
ビザスクの特徴
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フレキシブルな時間の活用
ビザスクのスポットコンサルには、1時間のインタビューや短時間のオンラインアンケート、数ヶ月程度の業務委託など、いろいろな活動方法があり、柔軟な活動が可能です。
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特別な資格/コンサル経験は不要
スポットコンサルは依頼者の質問に答える形で進行するため、知見さえあれば活動できる仕組みとなっています。
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多彩な案件と依頼者
さまざまな業界の多彩な案件があり、普段関わることが少ない業界・企業への知見提供により、新たな刺激や知見のブラッシュアップにつながります。
さまざまな知見ニーズ
業界例
- 食品・消費財
- 民生/産業用機械
- 自動車
- 情報支援サービス
- 医療ヘルスケア
- 化学・素材
- 研究機関
アカデミア - その他多数
スポットコンサル(インタビュー)の
案件例
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新規顧客
開拓toBビジネスの新規顧客獲得プロセスについて経験者の方からアドバイスをいただきたい
- 謝礼金額
- ¥20,000 ~ 30,000
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サステナ
ビリティ当社が開発中のSDGs対応容器について、企業のサステナビリティ推進経験者の方にフィードバックをいただきたい
- 謝礼金額
- ¥20,000 ~ 30,000
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中小企業
DX中小企業のDX推進プロセスや課題、意思決定において留意する点についてアドバイスをいただきたい
- 謝礼金額
- ¥20,000 ~ 30,000
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経営指標
活用ROICを活用した経営管理に関する弊社のアイデアに、客観的な視点からアドバイスをいただきたい
- 謝礼金額
- ¥40,000 ~ 70,000
※案件例は実際の案件を元にしたイメージとなります。
※表示金額は、依頼者の決済額から3割の手数料を控除したものになります。
スポットコンサル(インタビュー)の
依頼を受ける方法は2種類
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全体の8割※
指名相談
あなたが登録するプロフィール情報を元に、依頼者やビザスク担当者から直接相談が届きます
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全体の2割※
公募案件
公開募集している案件の中からあなたの経験・知見に合う案件を探し、ご自身で応募できます
募集中の案件を見る
スポットコンサルの多くは、指名相談によるものです。
プロフィールにビジネス経験・知見を登録することで、あなたにマッチする案件の相談が届きます。
※2021年3月~2022年2月のスポットコンサル実施実績
依頼者・クライアントとしての
ご利用企業の例
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コンサルティングファーム
- 戦略 / 会計 / IT系ファーム
- シンクタンク
- 中小企業向けコンサル
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金融機関
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事業会社
スポットコンサル
(インタビュー)実施までの流れ
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STEP1
アカウント登録を行う
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STEP2
プロフィール(経歴や話せるトピック)を登録する
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STEP3
依頼者やビザスク担当者から指名相談を受け取る、または公募案件に応募する
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STEP4
スポットコンサルの実施
ルールと仕組み
安心・安全な知見提供のため、ビザスクではルールと仕組みづくりを徹底して行っています。
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知見提供取引内容
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取引可能
業界情報、個社のポジショニングや特徴(強みなど)、その他一般的に公開されている情報
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取引不可
個社の機密情報(非開示の詳細事業戦略や開発内容、取引先情報、部署毎の売上やコスト構造等の未公表の財務・経理情報など)
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競合性について
競合性のある知見提供取引が行われないように、ビザスク側でのチェック実施・依頼者に確認する仕組みを用意
ビザスクが当社クライアントから依頼を受けた案件
競合性の有無をビザスクが案件毎にチェック
ビザスクliteを介した利用者同士のマッチング
依頼者の身元や依頼目的などを確認できるよう、メッセージ機能を用意
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ルール遵守の仕組み
依頼者・クライアント
機密事項等を聞き出す行為は利用規約上禁止(違反した場合、会員資格剥奪事由となる)
ビザスク
当社クライアントから依頼を受けた案件についてルールの範囲内であるかをチェック
エキスパート
ルールを把握するためのトレーニングを用意(受講後に初めて知見提供取引が可能となる)
よくあるご質問
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どのような方が登録していますか
2022年10月時点で国内外で520,000人超が登録し、その内7割以上が現在企業にお勤めの方です。業界としては製造業や小売から金融、教育、エネルギーなど様々で、職種としては営業、開発、バックオフィスから経営部門まで幅広くご登録いただいています。
エキスパートとして登録している方は、30代〜50代の割合が高いのも特徴ですが、それ以外にも豊富な知見をお持ちの企業OB・OGの方や上場企業役員クラスの方にも数多くご登録いただいております。 -
どのくらいの案件がありますか
2022年2月期(2021年3月~2022年2月)の1年間で、スポットコンサルのマッチング数は50,000件を超えています。
また、スポットコンサルには公募(経験に合う案件を自分で検索して応募)と指名相談(プロフィールを元に依頼者等がエキスパートにお声がけする案件)の2種類のマッチング方法がありますが、指名相談と公募のマッチング数の割合は約8:2となっています。 -
スポットコンサルはどこで実施しますか
最近は、オンライン(web会議ツールや電話等)での実施が多いです。依頼者によっては対面の場合もありますが、その場合は双方の調整の上、実施場所を決めていただきます。
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謝礼はいつ、どのように受け取れますか
スポットコンサルを完了したあと、サイト上より「完了報告」という実施完了報告(謝礼請求)を行っていただく必要があります。
謝礼は「完了報告日」の翌月末日に、銀行振込でお受け取りいただけます。なお、日本語版サービスページでの振込先登録は日本国内の銀行口座のみ指定できます。海外在住等で日本国内に口座をお持ちでない場合は、海外エキスパートとしてご登録ください。 -
スポットコンサルにおける守秘義務はどうなっていますか
ビザスクは、あくまで個人の経験に基づく知見を提供していただくサービスであり、個社の機密情報の取引は禁止しています。ビザスク・コールマン統合利用規約第29条にて、エキスパート・依頼者双方に守秘義務およびコンプライアンス・ルールを定めています。
知見提供取引内容の規定は以下のように定めています。
- ヒアリング可能:業界情報、個社のポジショニングや特徴(強みなど)、その他一般的に公開されている情報(経営者が対外的に発表しているような事業戦略・注力分野等)
- ヒアリング不可:個社の機密情報(開示されていない詳細事業戦略や開発内容、取引先情報、部署毎の売上やコスト構造等の未公表の財務・経理情報等)
競合性については以下のように対応しています。
- エキスパートの所属会社の顧客が、依頼者等の顕在的あるいは潜在的な顧客であるような場合(いわゆる競合性がある場合)、エキスパートにより提供される知見が対外的に開示されて問題ない内容であるとしても、エキスパートやその所属会社は不安を抱く可能性があります。そこで、当社では、そのような競合性のある知見提供取引が行われないように、当社がクライアントから依頼を受けた案件については競合性の有無を案件毎に確認し、また、当社のウェブサイトを介した利用者同士のマッチングにおいては、依頼者の身元や依頼の目的などを確認していただいたうえで取引を実施できるように、メッセージ機能をご用意しています。
ルールを遵守し、皆様に安心して利用いただくための仕組みがあります。- 依頼者がエキスパートに対して機密情報等を求めることは規約違反となり、会員資格の剥奪事由となります。
- ビザスクは、当社クライアントから依頼を受けた案件の内容を、機密情報等の取得を目的としていないか確認しています。
- エキスパートは、機密情報等を守るために、そうした情報を求められたときはスポットコンサル等を中断して当社へ報告する義務があります。
- また、エキスパートが意図せず機密情報等の提供をすることがないように、エキスパート向けのトレーニングを受講して初めて取引を実施できる仕組みとしており、また、案件ごとに機密情報の提供等を行わないよう喚起しています。